身体が資本論

身体とお金の話がメイン。元気があれば何でも出来るを地で行きます。

室温20℃が心地良い

部屋が寒いのが耐えきれず、やむなくエアコンを使い始めた。これがすこぶる快適で、ついつい部屋から出たくなくなる。

本当はジムに時間を捻出するのに睡眠の質を上げて睡眠時間を1時間ほど少なくできるんじゃないかと期待して部屋を温かくし始めたのだけど、逆効果だった。

最初は21℃設定から始めて、17℃まで下げてみた結果、20℃設定が一番過ごしやすいと感じている。

もちろん、気候やもとの室温、自分のコンディションや部屋の大きさ、湿度、エアコンの性能に依るところが大きいが、今のところ20℃が最善だった。

それ以外にも、寝る2時間前からなるべく光る画面や音楽、情報など刺激物を近づけない、マスク、耳栓、アイマスク、首を温めるポンチョ、起きがけの水一杯などを試している。

一回疲れてそれらの安眠対策を怠ってから体調が良くなく、睡眠の質が下がったので、やる価値はあるのだろう。

 

引き続き睡眠の質を上げていく。